活動理念

自分自身の経験からバスケット界へ貢献したい

 社会人までバスケットボールをガチでプレーしておりましたが、私が現役時代にやっておけばよかったと後悔していることが多くあります。それは自分のプレー映像や心理・身体的なデータ(心的要因・柔軟性・可動域)などを可視化し、いつでもデジタル上(映像・数値・指標など)で確認することでパフォーマンスUPに向けた取り組みができもっと上手くなれていたのではと思っています。(たらればですが・・・)
 なぜ実現できなかったか振り返ると例えば、、、柔軟・フィットネスは行うことに対しての根拠が理解できず腹落ちできず真面目に取り組んでいなかったです。根拠を示し腹落ちさせるためにはデジタル上で可視化すること、活躍している選手や論文など定量・定性根拠を含めて示すことができれば納得して取り組むことができると自分自身の経験から感じています。
 本ブログでは上記のようなことと、私自身のプライベートや歴史・文化なども好きなので少し脱線するかもしれませんがバスケットとなるべく関連させた形で活動していきます。